C大阪 ACL初戦へ異例“前前前泊”、14日アウェー済州戦

[ 2018年2月2日 05:30 ]

選手と一緒にボール回しをする尹晶煥監督(奥)
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 異例の“前前前泊”で必勝態勢を敷く。C大阪が14日のACL1次リーグ初戦アウェー済州戦に向け、3日前に現地入りすることが1日、分かった。海外アウェーでは1〜2日前に現地に入るのがクラブの通例。今回は10日に富士ゼロックス杯川崎F戦(埼玉)を戦った後に帰阪し、翌日の飛行機で韓国に向かうことになった。

 4年ぶりに出場する国際大会へ、本気度の表れだ。「ACLに関しては序盤の3試合が重要になってくる。1次リーグを通過するためには、その3試合での勝利が必要になる」と話すのは尹晶煥(ユンジョンファン)監督。3日前に入れば現地で調整する時間が増え、コンディションは作りやすい。すでにクラブスタッフが済州島に入り、宿舎や練習環境を視察している。

 現在、チームは宮崎2次キャンプ中。1日には雨が降る中、フルコートを使ったフォーメーション練習などを実施し、最終ラインから攻撃の形作りを意識した。チームとしての力を引き上げ、富士ゼロックス杯、そしてACL初陣へと向かう。

 ≪茂木トップ合流≫プロ2年目の19歳GK茂木が宮崎キャンプに合流した。これまではU―23で練習していた中で、GK永石が新人研修でチームを離れたこともあり、トップから声がかかった。J1未経験ながら、韓国代表GK金鎮鉉(キムジンヒョン)より3センチ高い身長1メートル95。今季はGK陣が昨季より1人少ない4人体制だけに「アピールしていきたい。ケガ人が出るようなことがあれば、試合に出られるよう準備したい」と抱負を語った。

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