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J今季登録は過去最多1585選手 外国籍はブラジルが最多 平均年齢は25・81歳

[ 2018年2月1日 17:49 ]

 Jリーグは1日、今季のJ1、J2、J3全54クラブの登録選手を発表した。1585人は過去最多となる。

 外国籍ではブラジルの65人が最多で、韓国51人、スペイン6人、タイ5人、オーストラリア4、北朝鮮3人、アルゼンチン、ウルグアイ、オランダ、クロアチア、スロベニアが2人、英国、コスタリカ、コロンビア、スイス、スウェーデン、セルビア、ドイツ、ニュージランド、ノルウェー、パラグアイ、フランス、ペルー、ポーランド、ポルトガル、ウズベキスタン、東ティモールが1人で続いた。

 平均年齢は25・81歳。最年長はJ2横浜FCのFW三浦知良で50歳11カ月6日、最年少はJ2愛媛のDF三原秀真で16歳6カ月16日だった(年齢は1日時点)。登録期間は第1登録期間が1月5〜3月30日、第2登録期間が7月20〜8月17日と定められている。

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2018年2月1日のニュース