J2岡山 ベルギー1部シントトロイデンと業務提携「クラブ全体の総合力の向上に」

[ 2018年1月31日 17:40 ]

 J2岡山は31日、ベルギー1部リーグのシントトロイデンと2月1日から業務提携すると発表した。

 提携の内容は「選手・指導者・ビジネススタッフの人的交流」「クラブ相互の国際交流」「双方の国内外におけるスカウト活動、およびビジネス関連における情報交換」「選手・指導者の受け入れ、研修への参加」「スタジアムテクノロジー、試合運営、マーチャンダイジング、ファンサービス等々のノウハウの提供」の5項目。

 シントトロイデンは1924年創設で、ベルギー・リンブルフ州に本拠地を置くベルギーリーグ1部のチーム。2015年にはMF小野裕二(25=現鳥栖)が所属したことでも知られ、今月にはJ2福岡からDF冨安健洋(19)が完全移籍で加入した。昨年11月にはDMMグループ(東京都港区)が経営権を取得している。

 クラブは「アカデミー年代を含めた国際経験の更なる充実は、クラブを取り巻く現状・選手の育成にとっても、重要な機会と考えており、これまでも海外チームとの積極的な交流の機会を検討・実施してきました。このたび、海外に拠点となる提携クラブを持つことで、トップチームの選手を含めた弊クラブの選手育成における選択肢を広げることができるだけでなく、指導者や運営スタッフを含めた人材交流により、クラブ全体の総合力の向上につなげてまいりたいと考えています」としている。

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