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香川 今季5点目の先制弾、2戦連発 ドルトは引き分ける

[ 2018年1月28日 00:08 ]

フライブルク戦の前半、先制ゴールを決めチームメートに祝福されるドルトムントの香川(右手前)
Photo By 共同

 サッカーのドイツ1部リーグは27日、各地で行われ、ドルトムントの香川真司は2―2で引き分けたホームのフライブルク戦にフル出場し、前半9分に先制点を挙げた。2試合連続ゴールで今季5点目。

 ケルンの大迫勇也は1―1で引き分けたホームのアウクスブルク戦で1点リードの後半26分までプレーした。

 酒井高徳と伊藤達哉のハンブルガーSVは敵地でライプチヒと1―1で引き分けた。酒井高はフル出場し、伊藤はベンチ入りしたが出場機会がなかった。

 シュツットガルトの浅野拓磨は0―2で敗れたホームのシャルケ戦でベンチを外れた。(共同)

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2018年1月27日のニュース