J2金沢MF秋葉勝が16年間のプロ生活に終止符 古巣アカデミースタッフに

[ 2018年1月23日 15:05 ]

 J2金沢は23日、昨季限りで契約満了により退団したMF秋葉勝(33)が現役を引退し、J2山形でアカデミーグループ(育成部門)のスタッフに就任すると発表した。

 山形県出身の秋葉氏は、山形ユースから2002年にトップチームへ昇格して15年途中まで在籍。J2岐阜などを経て16年から金沢でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が87試合4得点、J2が337試合26得点。昨季はJ2リーグ戦4試合0得点だった。

 秋葉は金沢を通じて「この度、2017シーズンをもちまして現役を引退することにしました。これまでたくさんの人に支えられ16年間プロサッカー選手を続けられたことを本当に嬉しく思います」と引退を報告。

 「モンテディオ山形、ツエーゲン金沢、FC岐阜でプレーさせていただきましたが、今まで自分を応援してくれたファン、サポーターのみなさん、監督、スタッフ、チーム関係者、スポンサー、チームメイトに本当に感謝しています。ありがとうございました。また、ここまでサッカーを続けさせてくれた両親、応援してくれた兄、ありがとう。そして、何よりもどんな時も支え力になってくれた妻、息子にはとても感謝しています。ありがとう」と感謝を述べ「これからは選手とは違う立場で、自分を育ててくれたサッカー、そしてお世話になった人達に恩返しができるように努力していきます。とても幸せな16年間でした。ありがとうございました」と結んだ。

 また、アカデミースタッフに就任することになった山形を通じては「地元、そしてプロサッカー選手としてスタートしたモンテディオ山形に指導者として再び関わらせていただくことになり、とても嬉しく思います。現役時代に培ったことを精一杯還元し、選手そしてチームの力になれるよう日々努力していきたいと思います」とコメントしている。

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