札幌、ポカポカ沖縄で始動 イレブンに“ミシャスタイル”熱血指導

[ 2018年1月16日 09:41 ]

身ぶり手ぶりを交えて小野を指導する札幌・ペトロヴィッチ監督
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 J1札幌は15日、第1次沖縄キャンプを金武町陸上競技場でスタートさせた。ペトロヴィッチ新監督(60)の下で迎えたキャンプ初日。約1時間の短いトレーニングながら、選手は充実の表情を見せるなど最高の始動となった。

 「久しぶりに緑の芝生を見た。こういう素晴らしいピッチでできたのはうれしく思うし、選手はあまりボールを触ってこなかったと思うから、楽しかったんじゃないか」。ミシャの言葉通り、雪の札幌から一転、気温18度の緑のピッチ。新体制となり、新鮮な空気と期待感がイレブンの表情からにじみ出ていた。メニューは3人1組でパス交換や6対2でのボール回し。「みんなの表情を見ると、楽しそうにやってくれた」と新指揮官も満足そうだった。

 練習後の円陣では選手やスタッフ一人一人と握手。そこでも動き出しのタイミングなどを熱く伝えた。第1次キャンプは「コンディションやフィジカルを上げるのが目的」としながら「私はボールを使ってフィジカルを上げていきたい」と力説。「まずはボールフィーリングを感じてほしかった」と全メニューでボールを使った。

 ボールを保持し攻撃的に戦うのが“ミシャスタイル”。J1定着へチームづくりを進めていく。

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