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U―21代表 板倉「小学校以来」の2戦連発、それでも「反省点多い」

<日本・タイ>試合終了間際に決勝ゴールを決め、チームメートと喜ぶ板倉(中央)
Photo By 共同

 U―21日本代表は13日、1次リーグB組の第2戦でタイに1―0で勝利した。試合終了間際の後半45分に板倉滉(20=仙台)が初戦のパレスチナ戦に続く2試合連続ゴールを決め、8強入りを決めた。

 待ちに待ったその時は、後半45分に訪れた。MF井上の右クロスを「あそこにボールが来るんじゃないかという予測で入った」というFW田川が頭で落とし、最後に右足で押し込んだのが板倉だ。「びっくりしています。セットプレーから前に残っていて、ファーにボールが行くと思ったので、折り返しを詰めようと思った。亨介(田川)がいいボールを落としてくれて、決めることができた」。2戦連続弾は「小学校以来」という背番号4が、日本を決勝トーナメント進出に導く一撃を決めた。

 一方で反省も忘れなかった。日本は試合を通して主導権を握りながらも、堅い守備を敷いたタイを崩しきれない時間が長かった。「もっと点差をつけて勝たないといけなかった。まだまだです。個人的にも最後に点は取ったけど、90分間安定したプレーができていなかったし、反省点は多い」。フル出場で2試合連続完封勝利に貢献した板倉は、16日の1次リーグ最終戦・北朝鮮戦、そして19日の準々決勝に向け、内容の改善を誓った。

[ 2018年1月14日 00:30 ]

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