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“篤人流”ただいま!鹿島で始動、現実見つめて「全力尽くす」

らしく復帰!横断幕を掲げるサポーターの前を笑顔でランニングする鹿島DF内田(左)
Photo By スポニチ

 鹿島が9日、鹿嶋市内で始動した。ドイツ2部ウニオン・ベルリンから移籍し、10年以来8年ぶりに古巣に復帰したDF内田篤人(29)は約1時間半のフルメニューを消化。15年6月に手術した右膝に不安がないことを強調し、タイトルを約束しない独特の表現で決意表明した。

 “らしい”決意表明だった。チーム始動に駆けつけたサポーターは約100人。「篤人よ、タイトル奪冠へ導いてくれ」とののぼりが揺れる中、古巣での練習を終えた内田は「ドイツではタイトルを獲る難しさを勉強してきた。タイトルを“絶対に獲る”とは言えない。勝つことは約束できないけど、全力を尽くしたい」と現実を見つめて言葉を紡いだ。

 練習はサーキットトレーニングを中心に約1時間半。内田はランニング中に小笠原、安部らと言葉を交わす場面もあったが、基本的には黙々とメニューをこなした。「パッと周りを見たら自分1人になっていた。寂しい感じもする」と苦笑いしながらも「仲良しこよしのチームではない。ベタベタする必要はない」と強調。昨季リーグ最終節で首位から陥落して20冠目を逃したクラブに、背中で常勝の心得を示した。

 15年6月に右膝を手術。その後は長期離脱を強いられ、公式戦出場はほとんどないが「膝は全然、問題ない」と強調した。クラブは正式オファー前に、内田の膝の状態を定期的にチェックする日本代表ドクターから患部に問題がないことを確認。この日も練習前の磁気共鳴画像装置(MRI)検査で異常がないとの診断を得た。

 内田は「アントラーズは名前でタイトルを獲れている雰囲気があったけど、去年はそれではダメとガツンと言われた気がする。もう一回見つめ直してコツコツとやらないといけない」と力を込めた。2季ぶりリーグ制覇へ、まずは開幕スタメンを目指す。

[ 2018年1月10日 05:30 ]

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