C大阪・健勇、左足手術で全治6週間…元日天皇杯決勝絶望
C大阪は25日、日本代表FW杉本健勇(25)が21日に左足関節関節内遊離体の除去手術を受けたことを発表した。全治6週間で元日に決勝戦が行われる天皇杯への出場は絶望となった。
W杯ロシア大会での活躍を目指す杉本は、スペイン1部ヘタフェから獲得オファーを受けており、去就に注目が集まっている。すでに退院しており、大熊清チーム統括部長は「2週間ぐらいで走れるようになるんじゃないか」と話している。
今季リーグ3位のC大阪は来季ACLの出場を決めており、天皇杯で優勝すればACLの本大会出場、負ければ来年1月30日に行われる同プレーオフを戦うことになっている。
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