GK荻晃太が11年ぶり神戸復帰「経験をチームに還元したい」

[ 2017年12月25日 15:01 ]

 J1神戸は25日、来季J1へ昇格する名古屋からGK荻晃太(34)が完全移籍で加入すると発表した。荻は2002年から約5年半に渡って神戸に所属しており、約11年ぶりの復帰となる。

 荻は大宮、FC東京、甲府でもプレー。昨季から名古屋に在籍していた。リーグ戦通算でJ1に75試合、J2に159試合出場。今季は公式戦出場がなかった。荻は神戸を通じ、「高校を卒業してヴィッセル神戸に入団したのが2002年なので、再び新加入のコメントをするのはおよそ16年ぶりになります。その時に何を言ったのか全く覚えていませんが、こうして皆さんに2度目の挨拶をすることになりました。

 僕がプロのサッカー選手として、まがりなりにも今まで続けてこられたのは、神戸での5年半があったからです。その感謝の気持ちと、その後の10年半で得た経験をチームに還元したいと考えています。かつてのようにいぶきの森に通い、再びヴィッセル神戸の一員となれることをとても嬉しく、また誇らしく思います」とコメント。

 名古屋を通じては、「応援してくれた方にはとても感謝しています。J2に降格してJ1に昇格するという、まるでジェットコースターのような2年間でしたが、個人的にはとても充実した日々を過ごすことができました。もう一度、そっくりそのままこの2年間を繰り返すとしても、やはり同じ選択をするような気がします。小さい頃から憧れていた名古屋グランパスというクラブが、これからも子供達の憧れのクラブであり続けることを願っています」と談話を発表している。

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