元なでしこジャパンのFW大野忍がINAC神戸退団 明日菜に続きW杯Vメンバーまた

[ 2017年12月25日 16:50 ]

大野忍
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 なでしこリーグのINAC神戸は25日、元女子日本代表「なでしこジャパン」のFW大野忍(33)が今季限りで退団すると発表した。

 大野はなでしこジャパンが初優勝を果たした2011年の女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会メンバーで、W杯に3度、五輪にも2度出場。代表通算139試合に出場し、40得点をマーク。なでしこリーグでも通算288試合に出場して180得点の驚異的な決定力を誇り、今季は14試合4得点だった。

 大野はクラブを通じ、「この度、INACを退団することになりました。チームメートや監督、コーチ、スタッフの方々、またたくさんのファンやスポンサーの皆様の応援によりここまで頑張ってられたと思っています」と退団を報告。

 「今年タイトルを取れなかった事は残念ですがこれからもINAC神戸の発展を願っております。本当にありがとうございました。今後のことはこれからサッカーに対して自分なりに向き合って考えていきたいと思っています」とメッセージを送った。

 INAC神戸では、同じくW杯優勝メンバーのMF田中明日菜(29)が今月限りで退団することを今月14日に発表している。

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