U20秘密兵器で流通経大V 父はガーナ人、アピアタウィア

[ 2017年12月25日 05:30 ]

サッカー大学選手権・決勝   流通経大5―1法大 ( 2017年12月24日    浦和駒場スタジアム )

<流通経大・法大>3大会ぶり2度目の日本一に輝き、喜ぶ流通経大イレブン
Photo By 共同

 サッカーの全日本大学選手権は24日、浦和駒場スタジアムで決勝が行われた。流通経大が法大に5―1で快勝し、第63回大会以来3大会ぶり2度目の優勝を果たした。ガーナ人の父を持つDFアピアタウィア久(19)が右サイドバックでフル出場して勝利に貢献。U―20日本代表の森保一監督(49)の視察する前で、来年1月に中国で開催されるAFCU―23選手権のメンバー入りをアピールした。

 身長1メートル91のアピアタウィアの本職はセンターバックだが、準々決勝の福岡大戦で初めて経験した右サイドバックに決勝でも抜てきされた。抜群の高さでロングボールをはね返し、50メートル6秒1の快足を生かした攻撃参加でも会場を沸かせた。来年1月のAFCU―23選手権メンバー発表をあす26日に控えるU―20日本代表の森保監督が視察。アピアタウィアは「技術面で達していない」とした上で、「将来(東京五輪代表に)入れれば」と意欲を見せた。

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