日テレ最多更新!12度目日本一で2冠達成 田中「最高」2発

[ 2017年12月25日 05:30 ]

皇后杯・決勝   日テレ3―0ノジマステラ神奈川相模原 ( 2017年12月24日    ヤンマースタジアム長居 )

<日テレ・ノジマステラ神奈川相模原>3年ぶりに皇后杯を制し、歓喜の日テレイレブン
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 サッカーの皇后杯全日本女子選手権最終日は24日、大阪市のヤンマースタジアム長居で、なでしこリーグ勢による決勝が行われ、日テレがノジマステラ神奈川相模原に3―0で快勝し、3大会ぶりに最多回数を更新する12度目の優勝を成し遂げた。リーグ制覇に続く2冠を達成した。日テレはリーグ得点王の田中が試合序盤の先制ゴールを含む2得点の活躍を見せ、初めて決勝へ進んだノジマステラ神奈川相模原の攻撃を堅い守りで封じた。

 23歳のエース田中が2点を叩き出し頂点に導いた。今季のなでしこリーグは15点、皇后杯7点はいずれも得点女王に輝く大活躍。2冠の立役者は「最高です」と白い歯を見せた。開始6分。浮き球の縦パスに反応し、左足を伸ばしてトラップ。瞬時にGKの位置を見極め、右足ループシュートでネットを揺らした。後半29分には左足でダメ押し弾。昨夏からジムに通っており、肉体改造の効果が出た。「結果でチームを助けられるようになった。成長を感じる」と充実の表情でうなずいた。

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