本田に聞く 17年は「課題は多く残ったが、悲観していない」

[ 2017年12月25日 06:38 ]

パチューカのFW本田                                
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 パチューカのFW本田圭佑(31)が24日、成田空港着の航空機で帰国し、自身が主催するサッカー教室に出席した。W杯ロシア大会を迎える来年は日本代表の主力として返り咲き、世界舞台で主役を張ると逆襲を誓った。一方、日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)は休暇のためフランスへ出発。代表スタッフをメキシコへ派遣することを明かした。

 【本田に聞く】

 ――17年を振り返って。

 「前半はミランで後半はパチューカ。(経営者として)いろんな事業も進んだ。総括すると満足できるものではない。サッカー面、サッカー以外の面で課題が多く残った。ただ改善できている部分もあり、それをさらに良くするメドも見えてきている。悲観はしていない」

 ――サッカーの部分では。

 「ノルマは果たした部分は多い。W杯出場はそうですし。クラブW杯3位はパチューカのレベルのノルマを達成した。メキシコ杯も決勝までいけた。でもやっぱり、もっと勝ちたいと思ってしまう。パチューカに移籍したときに、半年以内に一つのカップを獲るのが自分の中で決めていた。それが獲れなかったのは残念」

 ――W杯ロシア大会を「最後」と言うが、その本意は。

 「率直な気持ちをいつも言っている。来年、32歳になる。その次、目指すなら36歳でしょ。単純に今のところ、そこを目指すのは全く考えられない。それだけの話」

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