森保J初陣で“個の力試す”9日タイU23戦、新戦力台頭期待

[ 2017年12月9日 05:30 ]

M―150カップに向けた練習で指示を出す森保監督
Photo By 共同

 東京五輪へのサバイバルがスタートだ。U―20日本代表は9日、M―150杯でU―23タイ代表と対戦する。FW久保(FC東京)らを欠く今回のメンバーは、代表経験の少ない選手が多い。初陣を迎える森保監督は「五輪に臨む時のメンバーをどう決めるかのスタート」と、主軸となりうる新戦力の台頭に期待した。

 初戦のタイ戦はコンディション重視でメンバーを選考する予定。主将は未定で、この日左足を痛めたMF渡辺(東京V)は欠場が濃厚だ。試合前日のこの日は2部練習を行ったが、試合当日の今日も午前練習を行う予定。濃密スケジュールで、GKからのビルドアップなど“イズム”あふれる戦術練習などを行っている。それでも今回、あくまで重視するのは個の表現。「選手がどれだけ次に向けて自分のアピールをできるかを見たい」と力を込めた。

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