砂川誠氏、札幌下部組織入閣へ 来季ミシャ新監督の「近くで学べる」

[ 2017年12月7日 11:06 ]

 元札幌の砂川誠氏(40)が、来季から札幌の下部組織にコーチングスタッフとして入閣することが6日、分かった。どの年代のカテゴリーに入るかはまだ流動的だが、札幌の“レジェンド”が15年シーズン限りで現役を引退して以来3年ぶりにクラブに戻ってくる。

 クラブは砂川氏の人柄や指導者としての資質を高く評価。15年12月に引退した際も同様のオファーをしたが、砂川氏は「もっと外に出ていろいろな世界を見て勉強したい」と辞退した経緯がある。チームの来季監督には今季途中まで浦和を指揮した名将ペトロヴィッチ氏が内定。同氏がアカデミーの指導にも携わるに当たり、砂川氏も「ペトロヴィッチの近くで学べるというのも決断した理由の一つ」と説明した。

 16年から監督に就任した札幌大サッカー部は今季限りで退任。今後は石屋製菓に社員として所属しながら札幌のアカデミーでコーチ業、さらに自身が運営してMF小野伸二と指導を行う「SUNA×SHINJI SOCCER SCHOOL」の3つを基本的な軸とする方針だ。サッカー解説やイベント出演など、砂川氏は幅広く活動していく。

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