大島、背番10の自覚「勝ちにこだわる」W杯3次予選の雪辱だ

[ 2017年12月7日 05:30 ]

練習で軽快な動きを見せる大島(中央)
Photo By スポニチ

 E―1選手権(旧東アジア杯)に臨む日本代表は合宿3日目となった6日、都内で練習を行い16年10月以来の代表復帰となったMF大島僚太(24=川崎F)が10番をつけることが決まった。

 川崎Fでも10番をつけているが、日の丸となると思いはまた格別。大島は「責任のある番号。しっかり頑張りたい」と力を込めた。これまで木村和司、ラモス瑠偉、名波浩、香川真司らそうそうたる選手が背負ってきたエースナンバー。その中でも「中村俊輔さんのイメージが強い。僕がサッカーを始めた頃もそうだった」と10番の重みをかみしめ、背筋を伸ばした。

 デビュー戦だった16年9月1日のW杯アジア3次予選UAE戦では、相手にPKを与えるなど2失点に絡んで途中交代。苦い記憶を晴らすような活躍を示せば、おのずとロシアへの道も開ける。「優勝すれば、自然とそのチームの一員として評価が上がる。団結して勝ちにこだわりたい」。今季はクラブ初のリーグ優勝にも貢献。成長した姿をピッチで証明する。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「アジア杯」特集記事

2017年12月7日のニュース