レバンドフスキ、Ｗ杯でポーランド最高３位目標「歴史つくる」

ブンデスリーガ・第１４節   バイエルンＭ３―１ハノーバー （ 2017年12月2日 ）

＜バイエルンＭ・ハノーバー＞後半４２分、ダメ押しとなるＰＫを決めポーズをとるレバンドフスキ
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　＜バイエルンＭ＞１８年Ｗ杯ロシア大会で日本と同組となったポーランドのエースＦＷレバンドフスキがダメ押し弾を決めた。２―１で迎えた後半４２分にＰＫを右隅に落ち着いて決めて２試合ぶりゴール。得点ランク１位のゴール数を１４（１４試合）に伸ばした。

　前日のＷ杯抽選についてインスタグラムで「毎試合が重要で激しい戦いになる。新しい歴史をつくる時」とポーランドで最高の３位以上を目標に掲げた。同僚のコロンビア代表ＭＦハメス・ロドリゲスもフル出場した。