J3降格群馬が声明「非常に悔しく、無念です」来季は布監督のもと再出発

[ 2017年12月3日 16:35 ]

 来季のJ3降格が決定したJ2群馬が3日、クラブの公式サイトを更新。降格を謝罪した。

 群馬はJ3への自動降格となる最下位で11月19日にJ2リーグ戦を終了。だが、この日最終戦を迎えたJ3リーグ戦でJ2クラブライセンスを保持しない秋田と沼津が自動昇格圏内の上位2チームを占めた場合、群馬のJ3降格は回避されることになっていた。しかしながら最終戦の結果、J2クラブライセンスを保持する栃木が2位に入り3年ぶりのJ2昇格を決めたため、群馬のJ3降格が決定していた。

 「株式会社草津温泉フットボールクラブ」として出した声明では「本日、ザスパクサツ群馬は2018シーズン、J3リーグへの降格が決定しました。非常に悔しく、無念です」と降格を報告したうえで「草津で産声を上げてから、15年間にわたり、ご支援、ご指導して頂いております全ての皆様にたいへん申し訳なく、改めまして心よりお詫びを申し上げます」と謝罪。

 「今後、2018シーズンに向け、新監督と連携しながら、早期に新体制をスタートさせ、もっと闘える、もっと勝利にこだわるクラブ、チームを目指します。そして、県民の皆様に夢を与え、群馬の活性化に貢献するため、原点に立ち返って出直し、必ずJ2のステージに戻って参ります」とし、「そのためには、皆様のお力が不可欠です。よりいっそうのご支援と熱い応援をお願い申し上げます」とサポーターへ”共闘”を訴えた。

 群馬は11月5日に森下仁志監督(45)が今季限りで退任し、菅原宏取締役ゼネラルマネジャー(GM、54)は同日付で、都丸晃社長(59)は後任の就任日をもってそれぞれ辞任することを発表。その後、市船橋を高校日本一に導いた経験のある布啓一郎氏(56)の来季監督就任が11月22日に発表されている。

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