川崎F・小林 ハットで初の得点王「個人の成績よりチームのタイトルがうれしい」

[ 2017年12月2日 17:50 ]

明治安田生命J1リーグ最終節   川崎F5―0大宮 ( 2017年12月2日    等々力 )

<川崎F・大宮>初優勝し男泣きしながらサポーター席に向かって叫ぶ小林
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 川崎Fはホームで大宮に5―0で快勝し、勝ち点72で並んだ鹿島を得失点差で上回って、逆転で悲願の初優勝。日本代表FW小林悠(30)は自身初のハットトリックを達成して今季23得点とし、C大阪のFW杉本健勇(25)を上回って初の得点王に輝いた。

 小林は1―0の前半終了間際にMF家長のクロスに反応してヘッドで追加点を決めると、後半15分には再び家長の左クロスに右足で合わせて3―0。同36分にはDF車屋が倒されて得たPKをきっちり決めてハットトリックを達成した。

 「チームメートがたくさんいいボールをくれたので、チームメートに感謝したい」と仲間への賛辞を述べ、「個人の成績よりチームのタイトルが一番うれしい」と初のタイトルを喜んだ背番号11。今季からMF中村に代わって主将に就任し、ゴールでチームを引っ張ってきた30歳は「(元日の)天皇杯に始まってアジア・チャンピオンズリーグ、ルヴァン杯の負けも、この優勝のためにあったんじゃないかと思います」と感慨に浸っていた。

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