名古屋 J1自動昇格は風前の灯 千葉に3失点完敗、4位転落

[ 2017年11月11日 17:41 ]

 明治安田生命J2リーグは11日、各地で第41節が行われ、1年でのJ1復帰を目指す前節3位の名古屋はホームで同9位の千葉と対戦。前半を0―0で折り返したものの後半にミスが続いて3点を失って0―3で完敗し、9月17日の金沢戦(石川西部)以来8試合ぶりの黒星を喫した。無得点に終わるのは同9日の大分戦(パロ瑞穂)以来9試合ぶり。

 すでにJ1昇格プレーオフ出場圏内(3位〜6位)の4位以上が確定していた名古屋だが、この日同時刻キックオフの前節4位・福岡が同5位・松本と1―1で引き分けたため、名古屋は勝ち点1差で4位に転落。この後、午後7時キックオフの試合で長崎が讃岐に勝つと長崎の2位が確定して昇格が決まり、名古屋は目標としてきたJ1自動昇格の可能性が完全に消滅する。

 就任1年目の風間監督は「前半はすごくどちらも緊迫した試合だったと思うが、後半リズムができたところで自分たちがミスを犯してしまった。そこがすごく残念です」と振り返り、アウェーで讃岐と対戦する19日の最終節へ向け「きょうの試合の中の流れ、失点もそうだがチャンスも決めきれなかったので、そのへんのところで試合を運びながら自分たちがいいリズムの時にしっかりもう1度締めたいと思います」と前を向いた。

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