ネイマール「291億円男」の貫禄 日本戦4戦8発

[ 2017年11月11日 08:07 ]

国際親善試合   ブラジル3―1日本 ( 2017年11月10日    フランス・リール )

前半、得点を決め喜ぶネイマール(左から2人目)
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 ブラジルのエースFWネイマールが、また日本を“カモ”にした。ビデオ判定で得た前半10分のPKを、GK川島の逆を突いて右隅に先制弾。同17分のPKは左隅に蹴って止められたが、後半26分に退くまで何度も会場を沸かせた。

 対日本4戦連発の計8ゴール。今夏にバルセロナから史上最高の移籍金2億2200万ユーロ(当時約291億円)でパリSGへ移籍。新天地で早くも公式戦12試合11得点7アシストと圧巻の成績を残しているスーパースターが再び日本の前に立ちはだかった。前日にチッチ監督が「日本戦はW杯の準備。テストではない」と話していたように“本気モード”のブラジルは開始36分までに3得点。圧倒的な攻撃と力の差を見せつけて勝負を決めた。昨年6月にチッチ監督就任後、13戦11勝2分け無敗、33得点4失点。18年W杯予選を一番乗りで突破した“王国”が、来年のロシアで優勝候補であることを改めて示した。

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