バイエルン アンチェロッティ監督解任、前日欧州CL惨敗で決断

[ 2017年9月28日 23:10 ]

 ブンデスリーガ(ドイツ1部)で5連覇中のバイエルン・ミュンヘンは28日、カルロ・アンチェロッティ監督(58=イタリア)の解任を発表した。ルンメニゲ社長はクラブ公式サイトで「今季開幕からのチームのパフォーマンスは、我々の期待に届かないものだった。パリでの試合に、それが明確に表れており、この判断を下さなくてはならなかった」と、前日27日に欧州チャンピオンズリーグでパリ・サンジェルマンに0―3で大敗したことを受けて、決断したことを明かした。後任は未定で、元フランス代表DFでコーチのウィリー・サニョル氏(40)が暫定で指揮を執る。

 ACミランで2度、レアル・マドリードで1度、欧州チャンピオンズリーグ(CL)制覇を果たした名将アンチェロッティ氏は、16年夏にバイエルンMの監督に就任した。昨季は国内リーグが唯一の主要タイトルで、ドイツ杯は4強、欧州CLは8強で敗退。今季は国内リーグで第3節でホッフェンハイムに初黒星を喫するなど出遅れ、現在3位。欧州CLでは、前日27日に敵地でパリ・サンジェルマンに0―3で完敗していた。

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