FC東京 6連敗でストップ 安間監督初白星「気持ちでは勝てないが、気持ちがないと勝てない」

[ 2017年9月16日 22:33 ]

明治安田生命J1第26節第1日   FC東京1ー0仙台 ( 2017年9月16日    味スタ )

 FC東京はホームで仙台に1ー0で競り勝ち、今季残り試合を暫定的に指揮する安間貴義監督(48)が就任後の初戦を白星で飾った。

 篠田前監督の成績不振による解任を受け、10日にコーチから昇格。初練習は11日で準備期間は4日しかなかったが「お前たちの本気が見たい」と選手を送り出して公式戦の連敗を6で止めた。

 前半22分にDF張賢秀(チャンヒョンス)がDF太田の右CKを頭で合わせて決勝弾を決めた。安間監督は最終ラインからパスを繋ぐスタイルを掲げてシステムを3―5―2から3―4―3に変更。ボールが前線に入らず後方へのパスが目立ち、シュート8本に終わったが、少ない好機をものにし、体を張った守備で公式戦6試合ぶりに無失点に抑えた。

 ハーフタイムにロッカールームで選手たちが意見をぶつけ合うなど、チームの雰囲気は変わりつつある。指揮官は「チームには諦める習慣がついてしまっていた。失点したら、もうダメ。メンバーから外れたら、もうダメ、と。それを打ち消せたことが良かったと思う。気持ちでは勝てないが、気持ちがないと勝てない」と振り返った。

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