川崎F 悔しさ払しょくする白星 小林「みんなしっかり戦って、走って奪った勝ち点3」

[ 2017年9月16日 21:15 ]

明治安田生命J1第26節第1日   川崎F3―0清水 ( 2017年9月16日    アイスタ )

 川崎FがACLの悔しさを払しょくする大きな白星を掴んだ。

 ホームでの第1戦を3―1で先勝しながら、13日の敵地での第2戦を1―4で落とし、2戦合計5―4で大逆転負けを喫した。そんな中、中2日で迎えたこの日のアウェー清水戦。小林は試合後「身体はキツかったけど、みんなしっかり戦って、走って奪った勝ち点3」と振り返ったように、開始から気持ちのこもったプレーを見せ、相手を圧倒。前半14分に中村の左FKからニアで谷口が頭で決めて先制すると、同14分には車屋の左足クロスから小林がリーグ戦4試合連続となる今季14点目で突き放し、後半34分に途中出場のFW森本がだめ押し。守備陣も相手攻撃陣を完封し、攻守においてチーム一体となり勝利をもぎ取った。

 フル出場した中村は「悔しくて(みんな試合後は)寝られなかったと思うけど、日数も短くて、切り替えるのではなくて、切り替えなければいけなかった」と振り返り、「ああいう大きな大会(ACL)から中2日。やっぱり戦術的に対策がなかなか難しい中で、気持ちの勝負とみんなで話していた。素晴らしい試合が出来た」と納得の表情だった。

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