元代表DF岩政大樹「現役目線」連載が書籍化 内田篤人も推奨

[ 2017年9月16日 13:07 ]

岩政大樹著「PITCH LEVEL 例えば攻撃がうまくいかなかったとき改善する方法」の表紙
Photo By 提供写真

 関東リーグ1部の東京ユナイテッドFCで選手兼コーチとしてプレーする元日本代表DF岩政大樹(35)の、書き下ろし連載「現役目線」(BEST TIMES掲載)が、KKベストセラーズ(税抜1350円)から書籍化され16日に発売となった。

 16強入りを果たした10年W杯南アフリカ大会の日本代表メンバーにも選出された岩政は現在、選手としてプレーしながら執筆、講演活動も行っており、16年4月からは書き下ろし連載「現役目線」をスタート。今やサッカーファンのみならず現役サッカー選手、関係者までがチェックするほどの反響を呼び、今回待望の書籍化。『PITCH LEVEL 例えば攻撃がうまくいかなかったとき改善する方法』と題し、「サッカーの言葉」「勝負の分かれ目」「判断と想像力」「戦略と対応」「技術と心構え」「成長の仕方」「持つべき思考」の7つの論点から39の考察を書き下ろしている。

 鹿島、日本代表でもともにプレーし、今夏ドイツ1部のシャルケから同2部のウニオン・ベルリンに電撃移籍したDF内田篤人(29)も、「岩政さんの存在は、僕のサッカー人生に欠かせません。教えてもらった、人に教えたくない秘密が詰まっています」と推奨する一冊。『勝負強いチームにある「表の顔」と「裏の顔」』や『岡崎慎司と内田篤人からみるプロ選手としての成長論』などピッチレベルで提起されたそのテーマと分析は、これまでにない違った視点で、サッカーファンならずとも必読の一冊となっている。

 ◆岩政 大樹(いわまさ・だいき) 1982年(昭57)1月30日生まれ、山口県大島郡周防大島町出身の35歳。04年に学芸大から鹿島に入団。07〜09年にはチームのリーグ3連覇に貢献し、3年連続ベストイレブン。08年には日本代表に初選出され、同10月10日のスコットランド戦でA代表デビュー。10年W杯南アフリカ大会のメンバーにも選出された。13年に鹿島と退団し、タイ1部テラサーサナに移籍。15〜16年はJ2岡山でプレーし、今季は選手兼コーチとして東京ユナイテッドFCに所属。日本代表は8試合に出場し得点はなし。1メートル87、85キロ。右利き。選手としてプレーしながら執筆、講演活動も行っており、特に2016年からはじまった「現役目線」(BEST TIMES)はサッカーファンのみならず選手などにも愛読されている。

 「現役目線」http://best-times.jp/category/bt-iwamasasensei

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