鹿島・昌子、連覇へ「全部が決勝」クラブ初4戦連続完封必ず

[ 2017年9月16日 05:30 ]

主将マークを巻いて先発することが濃厚なDF昌子
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 記録とともに、連覇へのスパートをかける。首位の鹿島は16日、敵地で新潟と対戦。相手は最下位だが一切慢心する空気はなく、日本代表DF昌子は「しっかり先制点を取る試合運びをしたい。(前節)レオも言っていたけど、ここからは全部が決勝戦」と力を込めた。

 チームは清水、C大阪、大宮と3試合連続完封勝利中。シーズンをまたげば07〜08年に5試合連続完封勝利を記録しているが、1シーズンで4試合連続完封勝利を達成すればクラブ史上初。今季の力を証明する。

 主将マークを巻くことが濃厚な昌子は、球界から刺激を受けていた。16日にも連覇の可能性があるセ・リーグ広島は、昨季は引退した黒田元投手、今季も新井内野手の存在感が光る一方で、若手の田中らが活躍。その構図は38歳のMF小笠原、GK曽ケ端が空気を引き締める中で、FW鈴木やFW安部ら若手が成長中の鹿島と近い。「ただのベテランじゃない、大ベテランがいる。バランスが取れているチームは強いと思う」。広島同様、鹿島もタイトルへ突っ走る。

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