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C大阪 23日仙台戦で「眼鏡デー」 鯖江市とコラボ、50万円オリジナル眼鏡作製

[ 2017年9月6日 17:00 ]

「眼鏡デー」の撮影会で特注眼鏡をかける柿谷
Photo By スポニチ

 C大阪は23日の仙台戦(金鳥)で「眼鏡デー」を実施し、6日に選手たちの撮影会が行われ、主将の柿谷、酒本、秋山の3人が参加した。

 今回の企画では、Jリーグ史上初めて、眼鏡の生産地として有名な福井県の鯖江市とコラボ。「CEREZO OSAKA」とデザインされた50万円相当のオリジナル眼鏡が作製され、撮影会で使われた。

 試合当日には、眼鏡に関わるイベントが盛りだくさんとなっている。今季は「水着デー」やダチョウ倶楽部の参戦など、ピッチ外でもさまざまなイベントを仕掛けているC大阪。芸術の秋、スポーツの秋は眼鏡でサポーターの注目を集める。

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