本田 国際Aマッチ10戦不発 45分限定も結果残せず「もちろん勝ちに行ったが…」

[ 2017年9月6日 07:24 ]

W杯アジア最終予選B組   日本0―1サウジアラビア ( 2017年9月5日    サウジアラビア・ジッダ )

サウジアラビアに敗れた日本。試合後、サポーターの声援に応える本田らイレブン
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 6大会連続のW杯出場を決めている日本代表は5日(日本時間6日)、アウェーのジッダで行われたアジア最終予選最終戦でサウジアラビアに0―1で敗れ、通算6勝2分け2敗の勝ち点20で予選を終えた。

 本田は右FWで最終予選2試合ぶりの先発。右膝痛の影響で離脱したMF長谷部に代わってキャプテンマークを巻き、完全アウェーの地での勝利を目指したが、決定機をつくれないまま前半のみで退いた。試合後、ハリルホジッチ監督は本田について「トップコンディションではないことは分かっていた。45分の前提で使った。ゲーム勘を取り戻してほしい」と話した。

 今夏パチューカに移籍も右ふくらはぎ負傷の影響で出遅れ、2試合で34分と45分出場したのみで代表に合流した。8月31日のオーストラリア戦は出番がなく、押し寄せる世代交代の波に崖っ縁に立たされていた本田。しかし45分限定起用で不完全燃焼に終わり、国際Aマッチ無得点は自己ワーストの10試合となった。試合後、本田は「僕らはもちろん勝ちに行ったんですけど。結果的に勝てなくて残念です。前半から交代するとあらかじめ言われていた。チームとして勝ちたかったなと思うのが感想です」と悔しさをかみしめた。

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