J1仙台が筑波大に敗れる波乱 天皇杯は2年連続で格下に苦杯

[ 2017年6月21日 20:56 ]

天皇杯2回戦   仙台2―3筑波大 ( 2017年6月21日 )

 サッカーの天皇杯2回戦は21日、各地で32試合が行われ、J1の仙台が茨城県代表の筑波大に2―3で敗れる波乱があった。

 前半6分に先制を許した仙台。同31分、後半5分にMF中野の2ゴールで逆転に成功したが、同20分に筑波大FW中野のヘディングシュートで同点に追い付かれた。

 同28分には自陣内でのパスミスからピンチを招き、MF三苫に決められて失点。そのまま2―3で競り負けた。

 仙台は昨年の天皇杯2回戦でもJ3盛岡に2―5で敗戦。2年連続で格下に敗れ、初戦で姿を消すこととなった。

 “ジャイアント・キリング”を成し遂げた筑波大・小井土監督は「最後まで一瞬も集中を切らさず頑張ってくれた選手たちを称えたい」とイレブンを賞賛。3回戦は同校OBの井原正巳監督率いるJ2福岡との対戦となるが、「大学サッカーの代表として出ている訳ではないが、Jリーグだけじゃなくて大学サッカーも一生懸命やっているんだぞというところを次も見せたいと思っている」と力強く語った。

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