ハリルJ、まさかのドロー背景に意外な要因「寝不足の選手もいた」

[ 2017年6月14日 20:29 ]

テヘランでドバイ行きの飛行機に乗り込むハリルホジッチ監督
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 サッカー日本代表は1―1で引き分けたイラク戦(イラン・テヘラン)から一夜明けた14日、帰国の途に着いた。

 6大会連続のワールドカップ(W杯)出場に王手をかけたが、前半8分にFW大迫のゴールで先制しながら、追いつかれる痛恨のドロー。気温37度超の酷暑、標高1200メートルの過酷な条件下に加え、終盤に選手の体力を消耗させた意外な要因があった。

 試合前夜の12日にイランがホームでウズベキスタンを下して、2大会連続5回目のW杯出場権を獲得。テヘラン市内は夜通しお祭り騒ぎで、日本代表ホテルの周辺でも13日午前2時過ぎまで歓喜を表現する車のクラクションが鳴り響いた。

 関係者は「ホテルが大通りに面しているので、道路側の部屋はかなりうるさかった。寝不足の選手もいたと思う」と説明。イラクの政情不安による中立地開催が、思わぬ形で侍ブルーを苦しめていた。

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