仏代表FW アトレチコに“男気残留”宣言「今、チームを離れれば“汚い移籍”になってしまう」

[ 2017年6月5日 22:19 ]

 アトレチコ・マドリード(スペイン)のフランス代表FWアントワヌ・グリエズマン(26)が“男気残留”を宣言した。

 英メディアなどでマンチェスター・ユナイテッドに1億ユーロ(約124億円)を超える移籍金で今夏に移籍する可能性が報じられていたが、4日にフランスのサッカー情報番組テレフットで「残ることに決めた。クラブ、チームメートにとって難しい時。今、チームを離れれば“汚い移籍”になってしまう」と語った。

 アトレチコ・マドリードは昨年1月、18歳未満の選手の国際移籍や登録に違反があったとして、FIFAから2回の移籍市場での補強禁止処分を受けた。昨年9月に上訴委員会が異議申し立てを却下したのに続いて、今月1日にスポーツ仲裁裁判所(CAS)もクラブの訴えを棄却する判決を下した。これで今夏の移籍期間で新たな選手を獲得できないことが確定。クラブの苦境を救うため、今季チーム最多の16ゴールを挙げたエースが一肌脱いだ。

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