横浜、学とマルティノス左右入れ替え サイドに張らす川崎F対策的中

[ 2017年6月5日 05:30 ]

明治安田生命J1リーグ・第14節   横浜2―0川崎F ( 2017年6月4日    日産ス )

<横浜・川崎F>後半8分、サイド攻撃から先制ゴールを決める横浜・ウーゴ ヴィエイラ
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 横浜の4―2―3―1の2列目は通常、左に斎藤、右にマルティノスだが、この日は左右を入れ替えた。後半8分、天野のサイドチェンジをマルティノスが中に送り、ウーゴ・ヴィエイラの先制点が生まれた。

 きっかけは前節の清水戦だ。右かかと痛で斎藤が欠場し、左にマルティノス、右に前田が入った。1―1の後半7分、マルティノスのアーリークロスをウーゴ・ヴィエイラがダイレクトに合わせ勝ち越しに成功した。

 手応えを得たモンバエルツ監督は「右利きの選手が左、左利きの選手が右に入ると、中に入るプレーが多くなる。今日はよりサイドに張ったプレーをしたかったので、2人の位置を入れ替えた」と意図を説明した。ポゼッションでゲームを支配する川崎Fに対し、横浜はブロックを組んでからのカウンター狙い。スピードある両翼をサイドに張らす狙いがはまった一戦だった。

 ▼川崎F中村(無得点で神奈川ダービーに敗れ、公式戦の連勝が6でストップ)攻撃の工夫がちょっと足りなかった。

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