阿部にエルボー!?試合後レッドも…浦和はAFCに抗議へ

[ 2017年6月1日 05:30 ]

ACL決勝T1回戦第2戦   浦和3―0済州 ( 2017年5月31日    埼玉 )

<浦和・済州>延長後半、ベンチから飛び出した済州の選手(右から3人目)が阿部に肘鉄し、一発退場
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 劇的な逆転8強入りに成功した浦和だが、済州の前代未聞の暴挙に試合後は後味の悪さが残った。

 終了間際に両ベンチから遠いサイドで小競り合いが起きると、ビブスを着た済州の控え選手、DF白棟圭(ペクドンギュ)がピッチを横切りMF阿部に肘鉄を食らわせた。さらに試合後も小競り合いは続き、槙野が執拗(しつよう)に追いかけられる場面もあった。試合後、マッチコミッショナー、審判団が映像で問題のシーンを精査。一連の騒動で済州に対し、乱暴行為と侮辱によるレッドカード2枚、反スポーツ的行為で警告2枚、浦和にも警告2枚が出された。浦和側はAFCに抗議する方針。「ビブスを着た選手がピッチを横切りエルボーするなんて初めて見た」と槙野。一方、済州の趙城煥(チョスンファン)監督は「浦和の選手が刺激するようなセレモニーをした。負ける方のマナーもあれば、勝つ方にもマナーは必要」と話した。

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