鹿島 ACLに向け出発 故障者相次ぎセンターバックは三竿健の起用も

[ 2017年5月20日 18:39 ]

 鹿島は20日、23日のACL決勝トーナメント1回戦・広州恒大(中国)戦に向けて成田空港から出発した。主力にケガ人が相次ぐ中、MF久保田和音(20)、DF小田逸稀(18)、MF梅鉢貴秀(24)らまだ今季公式戦に出場していない若手も遠征メンバー入りした。

 センターバックに故障者が相次いでいる。右太腿痛のDF植田直通(22)はこの試合での復帰を目指していたが、間に合わずメンバーを外れた。19日のJ1川崎F戦で負傷したDF町田浩樹(19)は右ひざ前十字じん帯損傷で全治約6カ月の診断。DFブエノ(21)は外国人枠に登録されておらず出場できないため、DF昌子源(24)と組むセンターバックは、ボランチが主戦場のMF三竿健斗(21)かMF梅鉢となる可能性がある。

 起用について「コーチ陣と話し合って決めたい」と語った石井監督は「このメンバーでやるしかない。最低でも勝ち点を取って帰ってきたい」と引き分け以上を誓った。また、右サイドバックのDF西大伍(29)も足に張りがあり、帯同しなかった。

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