神戸、4戦連続勝てず8位後退…新システム採用もあと一歩及ばず

[ 2017年5月7日 05:30 ]

明治安田生命J1リーグ・第10節   神戸1―1広島 ( 2017年5月6日    Eスタ )

<神戸・広島>前半、先制ゴールを決める神戸・大森(中央)
Photo By 共同

 神戸はアウェーで広島と1―1のドローに終わった。リーグ戦連敗は3で止めたものの4試合連続で勝ち星がなく、順位も8位に後退した。

 広島と同じ3―4―3システムを、今季リーグ戦では初めて採用した。それが奏功し「結果を残したかった」と前半32分にMF大森が先制点を挙げる理想的な展開。だが後半開始早々に追いつかれると、一進一退の攻防を繰り返した。「妥当な結果だろう。勝ち点3が理想だったが、ゼロでは帰れない。勝ち点1は最低限」。ネルシーニョ監督は必死に前を向いた。

 今季はリーグ優勝を目標に掲げながら、序盤で思わぬ足踏み。それでも指揮官は「首位とは勝ち点5しか離れていない。まだリーグは始まったばかりだ」と強気の姿勢を崩さない。次戦は首位・鹿島戦。V戦線に食らいつくためにも、5試合ぶりの勝利が求められる。

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