呂比須ワグナー氏 突然監督辞任 地元紙 日本からオファーを受けたと報道

[ 2017年5月6日 16:29 ]

元日本代表FWの呂比須ワグナー氏
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 元日本代表FWの呂比須ワグナー氏(48)が、今年1月に就任したブラジル2部パラナ・クルーベの監督を突然辞任した。ブラジル全国選手権2部の開幕前日の5日に会見して辞任を表明。「外国からオファーを受けた。ずっと待ち焦がれていたもので、拒否できるものではなかった」と理由を説明した。本人は詳細は明かさなかったが、地元紙ガゼッタ・エスポルティバ(電子版)は日本からオファーを受けたと報じた。

 ブラジル出身の呂比須氏は柏、平塚(現湘南)、名古屋などでプレーし、国籍取得後に日本代表で98年W杯フランス大会に出場。引退後はブラジルで指導者となり、パウリスタなどで監督を務めた。12年にG大阪の監督就任オファーを受けたが、日本協会からライセンスが認めらず、コーチとして契約。成績不振でセホーン監督ともに3月に解任された。その後ブラジル1部クリシューマ、同2部のアトレチコ・ゴイアニエンセ、ブラガンチーノ、サンパイオ・コヘイアなどを指導し、実績を積んできた。

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