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ルヴァン杯1次L A組で仙台が首位浮上 磐田・小川航は決勝ゴール

[ 2017年5月3日 18:31 ]

 JリーグのYBCルヴァン杯は3日、各地で1次リーグ第4節の6試合が行われ、A組は仙台が2―1で大宮を下して勝ち点9とし、首位に立った。15歳の久保がデビューを果たしたFC東京は1―0で札幌に勝利。磐田は久保と同じく今月開幕のU―20ワールドカップ(W杯)韓国大会メンバーに選出された小川航の決勝ゴールで柏に2―1で勝利している。

 B組は神戸が1―0で鳥栖を下し、勝ち点9で首位をキープ。横浜はオウンゴールで挙げた1点を守り切って1―0で甲府に勝利を収め、C大阪は1―0で広島を下した。

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2017年5月3日のニュース