横浜 MF遠藤 U―20W杯韓国大会メンバーに「代表で11番が似合う男になりたい」

[ 2017年5月2日 21:10 ]

 横浜のMF遠藤渓太(19)が2日、U―20W杯韓国大会の代表に選出されたことを受け、横浜市内で取材に応じた。練習後のロッカールームでスマートフォンで代表発表のインターネット中継を見ていたそうで、名前が呼ばれた瞬間は「(代表選出が)確定だったわけではないので、ほっとした」と安堵の表情を見せた。

 本職はドリブルが持ち味のサイドハーフだが、横浜ではサイドバックでも出場するなど、複数のポジションをこなせることも魅力。さらに、代表候補合宿期間中の4月18日のJ2千葉との練習試合では「人生で初めて。自分でも蹴った瞬間に“良いところに行ったな”と思った」という直接FK弾を決め、26日のルヴァン杯新潟戦ではプロ初ゴールを記録。結果も示してきた。

 1次リーグは同組に南アフリカ、ウルグアイ、イタリアと強豪国が名をそろえる。「まずは初戦の南アフリカ戦が大事になる。勝ったら勢いに乗れる。ドリブルで仕掛けられるようにしたい。ゴールも狙う」と得意のドリブルで攻め、果敢にゴールを狙うことを誓った。

 代表では背番号11を背負うことが決まった。クラブでは18番だが、「横浜では11が空いている。でも、まだ11番をつけるには実力が全然足りない。まずは代表で11番が似合う男になりたい」。一回りも二回りも成長して、クラブに戻ってくる。

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