ベンチ入りして出番なしは19年ぶり G大阪MF遠藤「ケガではない」

[ 2017年4月30日 23:48 ]

明治安田生命J1第9節   G大阪1―0横浜 ( 2017年4月30日    日産ス )

 最後まで出番は訪れなかった。G大阪MF遠藤保仁(37)はリーグ戦2試合連続ベンチスタートとなり、出場機会がないままタイムアップの笛を聞いた。ベンチ入りして出場機会がなかったのは横浜フリューゲルスに在籍したルーキーイヤーの98年4月25日・市原戦以来。実に19年ぶりの“珍事”だ。

 「ケガではないですよ。コンディションも悪くない」。機動力のある日本代表MF倉田秋とMF井手口陽介がボランチで起用され、1―0でリードした後はDF丹羽大輝が投入された。戦術的理由、試合の流れで仕方のない面はあったが、内心は悔しくないわけないだろう。

 「また試合に出るためにトレーニングをするだけ。次の試合に向けて準備します」。いつも通り淡々と話をする姿に、遠藤のプライドが見え隠れしていた。

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