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仙台 FW平山が左腓骨筋腱脱臼で手術 全治3カ月

[ 2017年3月23日 17:47 ]

 J1仙台は23日、元日本代表FW平山相太(31)が左くるぶし付近の腱の脱臼で11日に手術を受けたと発表した。診断は左腓骨筋腱脱臼で、全治までは約3カ月を要するとしている。

 平山は今季FC東京から完全移籍で加入。2月25日のリーグ開幕戦はベンチ入りしたが出場はなく、その後はメンバー外だった。

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2017年3月23日のニュース