GK川島 293日ぶり先発も好セーブでピンチ救う「まだまだ負けていない」

[ 2017年3月23日 23:49 ]

W杯アジア最終予選   日本ーUAE ( 2017年3月23日    アルアイン )

<日本―UAE>前半、セーブするGK川島(右)
Photo By 共同

 超サプライズのスタメンだ。23日、アウェーのUAE戦の先発が発表され、ハリルホジッチ監督はGKに川島永嗣(34=メス)を起用した。

 川島が日本代表で先発するのは、16年6月3日の親善試合ブルガリア戦(豊田=○7―2)以来293日ぶりで、今最終予選は初出場。今季加入したフランス1部メスでの公式戦出場は、1月8日のフランス杯9回戦2部ランス戦(●0―2)の1試合だけ。リザーブリーグに出場してきたとはいえ、ACミランの本田以上に実戦から遠ざかっている守護神に日本の命運を託すことになった。

 前半20分ごろにはマブフートとの1対1で好セーブ。相手が狙った股の下のスペースをつぶし、ピンチを救うなど、最後方からチームを支え「チームでも長い間プレーしてこなかったので、本当に集中力を保ってプレーをしなくてはいけないと思っていた。結果が全てだと思っていたので良かった」と語った。

 この日は若手の久保が1ゴール1アシストと活躍した一方、ベテランの川島の活躍に加え、後半には今野もゴールを決めており「僕達もまだまだ負けていない。切磋琢磨してチームを強くする」と力強く語っていた。

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