イニエスタ 中国からの巨額オファーを2度拒否 スペイン紙報道

[ 2017年3月18日 20:20 ]

 爆買いよりバルサ愛――。スペイン紙アスは18日、バルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(32)が中国からの巨額オファーを2度拒否したと報じた。

 クラブ名は明らかにされていないが、年俸は税引き後で3500万ユーロ(約42億円)ということで、現在の推定年俸800万ユーロ(約9億6000万円)の4倍以上となる。契約には、アウェーの試合でプレーしなくてもいいという特別待遇条項も含まれていたという。

 イニエスタは下部組織から02年に18歳でトップチームに昇格し、バルセロナ一筋15シーズン目。リーグ優勝8回、欧州CL優勝4回など数々のタイトル獲得に貢献してきた。ただし今季はケガなどの影響もあり、アス紙によると出場は公式戦1390分で、クラブ全試合の39・6%の出場に留まっている。メッシと同様に18年で満了する契約について注目が高まっており、イニエスタは16日に「自分の夢はここ(バルセロナ)でキャリアを終えること」としながらも「契約延長はピッチでの自分のパフォーマンスと、気持ち次第。自分がクラブにとって重要でないなら残らない」と退団の可能性も示唆していた。

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