鄭大世 3戦連発よりまずは守備重視!昨季J王者の「隙突く」

[ 2017年3月18日 05:30 ]

明治安田生命J1第4節   清水―鹿島 ( 2017年3月18日    アイスタ )

鹿島戦へ向け調整する清水FW鄭大世。3戦連発が懸かる
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 清水は18日、3連勝を懸けてホームで第4節・鹿島戦に臨む。2戦連発中のFW鄭大世(33)は昨季J王者を「全然レベルが違う。堅いし、したたか。楽しむ試合じゃない。耐えて苦い思いをしないと勝てない」と死力を尽くす構えだ。

 J1で3戦連発なら川崎F時代の09年10月25日以来。当然期待は懸かるが「僕が点を取れるなんて思っていない。良いボールが来て点が取れる。自分がより周りを生かしていかないと」と1点のために総力を結集する。

 最終ラインには23日のW杯最終予選日本代表に選出されたDF植田とDF昌子が立ちはだかるが「無理に仕掛けないし、真っ向勝負はしない。勝てれば良いので、どうにか隙を突く」と絶好のタイミングを狙い打つ。個が強い鹿島はボールホルダーへの寄せの鋭さが特長だが、寄せで空いたスペースの使い方とサポートとなる3人目の動きで活路が開けそうだ。

 アイスタでの鹿島戦は直近の9年間で6勝2分け1敗。大きく勝ち越しており、苦手意識を植え付けている。数字も味方に「一生懸命守備をして、少ないチャンスを決め切りたい」。王者を下して658日ぶりのJ1ホーム白星を飾る。

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