34歳ベテランMFが2年ぶり代表招集 ハリル監督「驚きではない」

[ 2017年3月16日 16:57 ]

 日本サッカー協会は16日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選(23日・UAE戦、28日・タイ戦)に臨む日本代表メンバーを発表し、J1のG大阪からはMF今野泰幸(34)とMF倉田秋(28)が代表復帰を果たした。

 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)は、自身の初陣となった2015年3月以来2年ぶりに招集した今野について「なぜ今呼ぶのか。それはコンディションが良さそうに見えたから。それにプラスして経験値が高いこと。次の試合は経験が必要。今野が入っていることは驚きではない」と、最終予選初戦にホームで敗れた相手で、かつ、勝ち点10で2位の日本に対し4位ながら勝ち点9と1差に迫るUAEとの次戦に向けて経験豊富なベテランの必要性を力説した。

 今野はクラブを通じ、「練習からしっかりトレーニングをして、少しでもチームの力になれるように頑張ります」とコメント。久々に日の丸をつけて臨む試合に気合を入れた。

 また、倉田も15年8月の東アジア杯以来1年7カ月ぶりの代表招集。倉田は「大事な試合に選ばれて光栄です。ガンバを代表していくので、結果を出して、代表に定着できるように全力で頑張ります。ワールドカップ出場のためにも負けられない試合なので、そこで自分の力を出せるように、練習からアピールしたいと思います」とコメントし、ハリルホジッチ監督は「プレーを加速させることができる選手。右へ行ったり左へ行ったり真ん中へ行ったり、様々な動きをする。興味深い選手」と期待を寄せた。

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