香川 久々フル出場でアシスト!正確スルーで復調アピール

[ 2017年3月12日 01:33 ]

ブンデスリーガ第24節   ドルトムント1―2ヘルタ ( 2017年3月11日 )

ヘルタ戦の前半、ゴール前に攻め込むドルトムントの香川(右)
Photo By 共同

 ドルトムントの日本代表MF香川真司が敵地でのヘルタ戦に先発出場。0―1で迎えた後半10分にFWオーバメヤンの同点ゴールをアシスト。ヘルタMF原口元気と日本人対決となった試合は1―2で敗れるも久しぶりのフル出場で復調をアピールした。

 リーグ戦7試合ぶりの先発となった香川は3―5―2のトップ下に入ってプレー。キレのある動きで攻撃陣を引っ張り、正確なスルーパスから好機を何度も演出。前半は敵陣でのパス15本中14本を通し成功率95%と脅威の数字をマーク。運動量でも5.94キロとチームトップの走行距離を記録した。

 しかし、チームは前半11分にFWカルーに先制ゴールを許し、0―1で後半へと折り返す。

 1点を追いかけるドルトムントは後半10分、ペナルティエリア中央で香川にボールが渡ると左へ持ち出し、DFラインの後ろへ飛び出したFWオーバメヤンに絶妙パスを通す。これをオーバメヤンが豪快にネットを揺らし同点に追いつく。

 反撃ムードが高まるドルトムントだったが同27分、ペナルティエリア外やや右よりの位置でFKを与えてしまい、これをDFプラッテンハルトに決められ勝ち越しを許す。

 その後、MFデンベレやMFプリシッチを投入するも攻撃のリズムが作れず試合終了。リーグ戦4試合ぶりの黒星を喫した。

 また、ヘルタの日本代表MF原口はリーグ戦6試合連続で先発。4―5―1の中盤右サイドでプレーし試合終了間際に交代。後半途中からは最前線に入るなどチームの勝利に貢献した。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2017年3月11日のニュース