東京V 1年7カ月ぶり2連勝 高木兄弟躍動 10年ぶりJ1へ「頑張る」

[ 2017年3月11日 17:23 ]

明治安田生命J2リーグは11日、第3節第1日の2試合が行われ、東京Vはホームで水戸と対戦。”高木兄弟”の活躍で4―0と勝利を収め、2015年8月に5連勝して以来1年7カ月ぶりとなる2連勝をマークし、J2でのホーム通算100勝を達成した。

 東京Vは前半34分、MF高木善朗(24)が実弟のMF高木大輔(21)が得たPKを決めて先制。相手に退場者が出た後の後半にはゴールラッシュとなり、後半20分には高木善の左クロスをFWアラン・ピニェイロ(24)が頭で決め、同40分には高木大の右クロスを再び高木善が決めて3点差とすると、ロスタイム突入後の47分には主将で2月22日に一般女性と結婚したDF井林章(26)がシュートのこぼれ球を右足で豪快に叩き込んで大量4得点で逃げ切った。

 昨季もチーム最多の8得点をマークしている高木善は今季初ゴールからの2得点に「点も取れたし、勝てたんでうれしい」と笑顔。「チームとしては久々の連勝なので、本当にでかい勝利だと思う。これからどんどん勝ち点取ってJ1目指して頑張る」と2008年以来10年ぶりのJ1昇格へ気合を入れた。

 J2のもう1試合は千葉が2―0で名古屋に快勝。残り9試合は12日に各地で行われる。

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