G大阪 パトリックを選手登録へ 順調回復で“奥の手”として考慮

[ 2017年3月10日 08:46 ]

G大阪・パトリック
Photo By スポニチ

 G大阪がFWパトリック(28)を選手登録する可能性があることが9日、分かった。長谷川監督は「強化部ともそれは話していて、万一の時には考えている」と明かした。

 パトリックは昨年10月に全治8カ月の大ケガ。サルグレエロ(ブラジル)からのレンタル期間を半年間延長したものの選手登録は外れ、母国ブラジルでリハビリに励んでいる。だがクラブはFWの獲得に苦戦しており、3月末でJリーグの移籍市場も閉まる。現在は日本での実績がある外国人や日本人を調査しているが、満足な補強ができなかった場合は“奥の手”としてパトリックを戦力に組み込む考えだ。

 背景にはパトリックの順調な回復もある。全治8カ月の診断ながら、すでに負荷の高い練習も再開。5月中旬から6月には戦列復帰できる可能性もあり、最後の手段としてJ1通算75試合28得点のストライカーに白羽の矢が立ちそうだ。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2017年3月10日のニュース