高倉なでしこ初勝利!デビュー2戦目、初先発長谷川が2発で貢献

[ 2017年3月4日 05:30 ]

<日本・アイスランド>ゴールを決め田中(右)とハイタッチする長谷川
Photo By ゲッティ=共同

 国際親善大会アルガルベ杯(ポルトガル)の1次リーグ第2戦が3日に行われ、なでしこジャパン(世界ランク7位)はアイスランド(同20位)に2―0で勝利。高倉麻子監督(48)にとっては就任後5戦目での初白星となった。

 A代表初先発のMF長谷川が2得点と気を吐いた。まずは前半11分、約30メートルの右足ロングシュートでA代表初得点。4分後にはこぼれ球をつないだFW横山の右クロスをダイレクトボレーで押し込んだ。デビュー2戦目とは思えない冷静な判断力と豊富な運動量でも貢献。「しっかりアピールして、これからの合宿にも選ばれていけるようにしたい」という試合前の言葉通りの存在感を示した。

 U―17、U―20代表でも高倉監督に選出されてきた秘蔵っ子の一人。1日のスペイン戦では後半開始から出場。代表デビューを飾り、FW横山の得点をアシストしたが「チームに貢献できなかった」と反省を口にしていた。中1日で先発7人を入れ替えた中、この日は指揮官の期待に応えて攻撃を活性化した。

 なお、6日の最終戦ではノルウェー代表と対戦する。

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