兵藤 古巣横浜撃ちで存在感示す!ニッパツとは「相性が良い」

[ 2017年3月4日 05:55 ]

明治安田生命J1第2節   札幌―横浜 ( 2017年3月4日    ニッパツ )

古巣・横浜戦に向け、練習に励む札幌MF兵藤
Photo By スポニチ

 J1復帰初白星を目指す札幌は3日、熊本県民総合運動公園補助競技場で最終調整を行い、4日のアウェー横浜戦(ニッパツ)に備えた。昨季まで横浜に所属したMF兵藤慎剛(31)は古巣討ちに「力が入るのは分かっている。いつも通り、意識せずにやりたい」と内なる闘志を燃やした。

 兵藤は、横浜で08年から9年間プレー。慣れ親しんだニッパツ三ツ沢球技場について「雰囲気が好き。相性が良く、好きなグラウンド。点を取ったり、点に絡めたりした」と振り返る。さらに手の内を知り尽くした相手に対して「打ち合いになると両サイドのウイングは突破力がある。良さを出させないようにしたい」と警戒を強めた。

 担う役割は大きい。開幕戦でボランチとして先発出場したMF宮沢裕樹主将(27)が右ふくらはぎ痛で離脱。副主将を務める兵藤は言う。「そこ(主将)を補うために副キャプテンがいる。ケガ人が多いときこそ、チーム力が試される。一人一人が責任と自覚を持って、プレーしないといけない」と前を向いた。

 開幕戦(対仙台)は後半14分から出場したが、勝利を飾ることができなかった。「1戦目より(状態は)良くなっている。一瞬の隙もつくらず、声を掛けながらやりたい」。古巣相手に今季初白星をもぎ取り、新天地で存在感を示すつもりだ。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2017年3月4日のニュース